ダンロン2所感 その1(ネタバレ注意)

2012年7月27日
レポート

 ついに発売されました『スーパーダンガンロンパ2』!
 前作がかなり好きだったので、続編が発表されてからこの時を心待ちにしておりました。

 とりあえずは1章終了までプレーしましたが、今のところ期待を裏切らぬクオリティの高さで安心しております。ぶっとんだキャラ勢に一線級の声優さんの名演が重なり、さらにシナリオも相変わらず深遠で、たびたび胸クソ悪くなるのも前作同様。相変わらず万人には勧められませんw

 で、(基本的に作品は完遂後に感想を書くスタイルなので)普段はあまりやらないのですが、このゲームの場合は途中で先読みや真相の推理なんかをしてると後で答え合わせが楽しいので、ちょっとやってみようかと思ってます。
 まぁ実態は単なる殴り書きなんですが、『ひぐらしのなく頃に』をプレーした時にほかの人プレー途中推理と自分の推理を比較するのが結構楽しかったので、自分もちょこちょこと書いていってみようかなぁと……例によっての思い付きです。

 というか正直なところ、いろいろと見解を垂れ流したいけどツイッターでやったら当然ながら強制ネタバレになってしまって大迷惑なので、人目に付かないところでブツブツと呟こうかと思っただけです、はい……w
 
 
 言うまでもなくネタバレ満載なので、プレー予定で未プレーの方、プレー中でまた1章が終了していない方は、以下は絶対に見ないように気をつけてくださいませ。(ご覧になる場合は自己責任でお願いします……


 
 
 
 
 
 
 
 

☆大前提の疑問:前作と話は繋がっている?
⇒十神の発言から、前作の事件は起きてるっぽい。
⇒十神が生きてると早々に繋がりがバレるから最初に死ぬ流れにした?

☆今作の生徒たちをジャバウォック島に閉じ込めたのは「希望」側勢力?
⇒ウサミに彼らを閉じ込める意志があったようなので可能性はある。

☆日向の能力は何か?
⇒狛枝が口を滑らせそうになったシーンから見るに、霧切と同じ「探偵」とか?
⇒なぜ狛枝が初めに知らないフリをしていたのかは今後重要になってきそう。

☆スパイは誰か?
⇒現状全くわからない。仮説すら浮かばない。前作のさくらちゃんも判明するまでわからんかったので、今回も判明するまで何とも言えなそう。

☆狛枝凪斗=苗木誠なのか?
⇒名前がアナグラムだったり中の人が同じだったりやたら「希望」って言葉を使うので、たぶん間違いない。
⇒案外、苗木をモデルに何者かが作り上げた「絶望版苗木」という可能性も無いことは無い。

☆狛枝=苗木という前提とすると、なぜ苗木は狂ってしまった?
【仮説1】
前作ED後に脱出した世界が完全に絶望に支配されていたので、「希望」を育てる手段を選べなくなった。
思索の末に絶望が使っていた手法をそのまま流用することにした。
⇒あくまで正攻法で立ち向かう十神と対立していた?
【仮説2】
実はこの物語は前作の霧切死亡エンド後のif世界で、自分の無力さに絶望して歪んでしまった苗木誠の末路。
⇒十神も生きていたので矛盾はしない。何らかの策であの後に霧切抜きで絶望を倒したのかもしれない。
⇒絶望と共に破壊されたはずのモノクマが稼動してることを考えると、絶望を倒してはいない?
【仮説3】
実はキチガイじみた言動は全て絶望勢力を騙すための演技。
⇒一番しっくり来るが無難すぎる気もする。

☆モノクマが前回参加者のある十神をそうだと気付いてないっぽい理由は?(偽名を使ってる苗木はともかくとして)
⇒同じデバイスを使ってるけど黒幕が違うため?
⇒わかってるけどわかってないフリをしてるだけ?

☆いくつかの演出から、そもそもに仮想世界である疑いもある。
⇒妙にレトロゲームっぽい演出が気になる。あと正ヒロインが七海千秋な気配なのも推測材料。
⇒マトリックス的な世界? or 登場人物は実在しない?(十神と狛枝とモノクマとウサミだけがPCで後はNPCみたいな)
⇒前作の時もいくつかの要素から「これシミュレータとか使ったループ世界なんじゃ?」と疑ったが、設定資料集に特にそういう説明はなかった。なので、今のところ的中するとは思ってない。

☆モノミが言いかけた「ジャバウォック島以外は」の意図
⇒前作同様、絶望に支配されてまともな形を保ってない?
⇒仮想世界説を支持するなら、そもそもに島以外は存在しない?

☆クライマックスは苗木との対決になる?(俺たちはお前の玩具じゃない!的な展開で)
⇒もしもそうなら「自分が死んでも構わない」って言ってる人間とどう決着を付けるかが見物。

☆最初のオシオキは個人的に微妙だったのが残念。
⇒バイオレンス路線に持っていくのかコミカル路線に持っていくのかハッキリしない感じで、なんかインパクトに欠けた気がする。悲惨さだけが残っちゃった感じ。大和田バターみたいに最後にモノクマが皿に乗っけるとかすりゃコミカル路線に落ち着いただろうし、千本ノックみたいなバイオレンス路線としてはテンポ悪いし……もっとも、わざとそうしたのかもしれんけど。

☆1章のクロは桑田と同じような顔の左右田だと途中まで決め付けてましたすいません。
⇒前作の桑田は情状酌量の余地がわりと無い感じだったけど、今回は最初からワケあり犯人というのが対称的。狛枝の腐れっぷりをより強く描くためかな?

☆罪という字を含む罪木と「おわり」という音を持つ終里は後々何かあるかもしれない。
⇒完全な当てずっぽう。

☆西園寺日寄子が非常にツボだが、あれは最後まで生き残れるタイプじゃないので覚悟完了済み。
⇒2章あたりの被害者になりそう。あれだけ残虐性を持たせたらむしろ逆にクロにはしない気がする。

☆澪田唯吹も結構好き。こっちは生き残っても疑問はない。
⇒とか思ってるとスルっと死ぬのがお約束だが。

☆狛枝の気持ち悪さと胸糞悪さはむしろその名演に高評価。
⇒さすがは緒方さん、まさにベテランの貫禄。
⇒むしろ狛枝の腐れっぷりがすごすぎてモノクマが霞むレベル。

☆十神ファンのお葬式ムードが心配。
⇒そもそもキャラデザ発表時に肥満化で悲鳴上げた人も多かっただろうけど、蓋を開けたら肥満化してもビャクヤ様はかっこよかった!と思った矢先に早々と脱落とは……

 
 うーむ、かなり書き殴っちゃったけど、今後はこれに反証くっつけてくのか……冗長にならんか心配だわ(;´Д`)←冗長は毎度のことでしょ