ダンロン2所感 その5(ネタバレ注意)

2012年7月31日
レポート

 ダンロン2が5章まで完了しまして、いよいよクライマックスも近づいてきた感じです。

 ここで今度こそ睡眠時間を犠牲にして一気に最後まで行くか、今まで通り着実に少しずつ進めていくか、かなり迷わされましたが選んだのは後者……寄る年並みには勝てません(;´Д`)

 
 
 というわけで昨日の続きです。例によってネタバレ満載なので、プレー予定で未プレーの方、プレー中でまだ5章が終了していない方は、以下は絶対に見ないように気をつけてくださいませ。(ご覧になる場合は自己責任でお願いします……


 
 
 
 
 
 
 
 

【前回までの追検証・反証】

☆狛枝凪斗=苗木誠なのか?
⇒前作の主人公を死なせるだろうか?と思わないでもないが、死なせてもおかしくない事情も出てきて、結局のところ未だに確定できない。

☆狛枝=苗木という前提とすると、なぜ苗木は狂ってしまった?
⇒そもそもに「狛枝=苗木」説が確定しないままなので何とも言えない。

☆そもそもに仮想世界である疑いもある。
⇒裁判終了後の種々の演出から見るに、仮想世界説がまさかの正解か?
⇒ただし仮想世界の外側(現実世界)まで巻き込んだ陰謀が動いてる気配。

☆日向の能力は何か?
<前回考察>無能力&財力による入学が確定。しかし「無能力は間違いだった」というオチになる可能性はある。
⇒無能力ではありそうだが、それとは別に「特別な存在」である可能性が高くなってきた。

☆最終的に何者と戦うのか?
<前回考察>また狛枝が最後に立ちはだかりそうな雰囲気にもなってきた。
<前回考察>4章ラストの狛枝とモノクマの会話から、江ノ島あたりの復活もあり得る。
⇒狛枝が死んだので狛枝説は否定。江ノ島の復活はまだ微妙。まったくの新しい敵の可能性も?

☆前作の生存者は男女比1:1だったが今作はどうなる?
☆前作は加害者/被害者の性別の組み合わせが「異性・同性・異性の順」だったが今回は?
⇒まさかのメインヒロイン死亡でまた少し男所帯に。裁判インターバルのモノミの台詞から何となく想像はしてたが。
⇒これ以上の変動はなさそうだし、項目を残す意味も薄れてきたので今回でクローズ。

☆狛枝は決して高位の存在ではないっぽい?
<前回考察>秘密ファイルを手にしたことで知識的には一つ次元が高くなったっぽい。
⇒死んだ後を見越して干渉してきたということは、やはり高次だった?

☆狛枝と「未来機関」との関係は?
<前々回考察>罪木との会話から見て、未来機関の人間ではない?
<前回考察>むしろ利害がぶつかっているようにすら見えてきた。
<前回考察>「本当の敵」とは未来機関のことなのか?(名言しなかったので確定ではない。)
⇒どうやら未来機関と利害は一致していた模様。このトリックは見破れなかった……

☆「裏切り者」は誰か?
<前回考察>大穴で七海って可能性もあるが……
⇒大穴来やがったよ!! まさかメインヒロインを早々に死なせてなおトゥルールートとは、この脚本家さん怖すぎるよ!!
⇒やはり今作も最も強力な絶望は脚本そのものなのかもしれん……
⇒裏切り者が誰かは確定したのでクローズ。

☆七海千秋は特異な存在?
⇒機関に育てられたエージェントとかだと仮定すれば、常識がズレてるのも納得は行く。
⇒ただ、仮想世界であるならば、作られた存在である可能性は残っている。

☆モノクマ爆弾のカウントが終わると何が起きる?
<前回考察>仮想世界説を支持するなら、世界の形が大きく改変される?
⇒仮想世界説が濃厚なので、ジャバウォック島自体が消滅した可能性がある。

☆左右田のグレイズ能力が高すぎる。
⇒やっぱり葉隠枠でした。クローズ。

☆モノクマを操っているのはどの勢力なのか?
☆今作の生徒たちをジャバウォック島に閉じ込めたのは「希望」側勢力?
☆モノミが言いかけた「ジャバウォック島以外は」の意図
☆遺跡の扉は前作の最後に出てきた脱出扉と同じ形っぽい。
☆ウサミは島のGM的役割を与えられていて、現在はその権限をモノクマに奪われている?
☆モノミが2章最後の独り言で言っている「あなたたち」とは?
☆今作メンバーは前作メンバーと在学期間がかぶってる可能性が高い。
☆狛枝が見たものとは?
☆今回の事件が前回の事件をなぞっているように見えるのは何故か?
⇒検証材料不足につき保留。

【新たな要検証要素・所感】
☆工場でかなりリアルな人型のロボットが作られている。
⇒登場人物が全て人工の存在である可能性も出てきた。

☆モノクマが得た「力」とは?
⇒仮想世界におけるデータ改変の権限のこと?(魔法のような所業が可能なことから)

☆狛枝が遺言で言っている「主役」とは?
⇒これが仮想世界を用いたシミュレータであるなら、主役=プレーヤーは日向?
⇒日向以外のキャラクターは全て仮想世界内に作られた存在?
⇒或いは「主役になれなかった」という言い方からすると、この修学旅行が主役決定のゲームだった?

☆七海千秋に与えられた使命は何だった?
⇒前回の「裏切り者」とは違い、少なくとも害を与えることではなかった。
⇒狛枝が裏切り者だけを残そうとしたことから、少なくとも絶望勢力に有利な話ではなかった模様。

☆しかし狛枝のキチっぷりはマジメに胸糞悪くなった。もちろん賛辞。
⇒これで苗木と同一人物なんだとしたら、よくまぁ前作の主人公をここまで嫌な奴にできたもんだ……w

☆七海までいなくなって、本格的にアンチグラマーが絶望の底に。
⇒それでも進める気力が全く萎えないのだから、それだけシナリオの質が高いということですな。

☆七海の出番はここまで?
⇒人工知能だとしたら、アルターエゴみたいな活躍はあるかもしれない。
⇒あれ、まさかここに来て「不二咲謹製」とかだったりしないよな……
 ⇒「お父さん=不二咲」「お兄ちゃん=アルターエゴ」と考えるとしっくり来ちゃうのだが、アルターエゴって性別設定女性だったっけ?

 
 
 もはや何一つとして先が読めない……保留事項がどんどん積まれていますが、恐らくこの後のクライマックスで一気に解けるのでしょう。

 しかし今作も気に入ったキャラは誰も生き残らなかったなぁ……死人の量産される作品で好きなキャラが生き残った試しがありません(ノ∀`;)