【ネタバレ注意】ここからが大事(ダンロンアニメ感想8)

2013年8月28日
レポート

 アニメ版ダンガンロンパ8話の感想雑記でございます。

 原作との対比を交えて話したいので、以下、アニメでまだ到達していない部分のシナリオ範囲も含む致命的ネタバレが多くございます。原作をオールクリアしていない方は閲覧に重々ご注意ください。


<ここからしばらくネタバレ防止用空白>
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 初めに、前回感想雑記に誤りがあったので訂正してお詫びします。

 覆面の黒幕、あのタイミングで出てきましたね原作でも(;´Д`)

 あの後、原作をプレーして「あっちゃあ」と思ったも後の祭り……確かめもせずに感想投下とか、失策にもほどがありました……猛省します orz

 ということで、今度こそ8話感想雑記へ。

 原作でいうCHAPTER4にあたるここからがいよいよ前座明けといいますか、本格的に希望vs絶望の戦いが始まるわけですが、とりあえず折り返しの滑り出しとしては好調だったんじゃないかと思いました。

 元々、CHAPTER3と違って事件のトリックに関わる要素はそれほど多くありませんし、キャラ同士の掛け合いも肝さえ押さえていれば大意に影響は発生しないので、あまり違和感なく見られました。
 むしろ、朝日奈が傷つけられたのを見たさくらちゃんの激高するシーンなんかは、フルボイスでアニメ付きな分だけ原作よりも迫力がありましたし、照れる霧切は原作を超える破壊力があったんではないかと感じます。
 ただ、さくらちゃんとモノクマの格闘シーンは原作カットを少し動的に見せてはいましたが、思ったほど動きが無かったのは少し残念。まぁあまり書き込んでも尺を食うんでやむを得ないのでしょうが……
 あと、これまた尺の都合ではありますが、霧切が徹底的に苗木につっかかるシーンが殆どカットされてしまっていたので、デレった時の反動は少し弱かったかもしれません。原作だと「うわ嫌な女だなホント」と散々思わせてからのアレでしたし……w
 それと、十神が調子に乗りまくる様もだいぶ減ってしまっているので、このあとの噛ませ街道真っ逆さまのカタルシスが軽くなってしまう可能性はあります。それでも十分溜めは作ってはいますが……さすがは超高校級のかませメガネ。

 事件発生後の流れが超特急なのは毎度おなじみになってますが、ちょっと気になったのは、朝日奈が堂々と3人に対して「呼び出されたことを知っている」と言ってしまった点。原作でこっそり苗木に教えたのは誤審を招こうとしてる側面もあったはずで、それがああいう形に変わってしまうとどう影響が出てくるのか……

 何にしろ、とりあえずはCHAPTER3の時よりは安心して見られています、今のところは。希望としては、次週の謎解きはCHAPTER2の時と同じようにすぱっと終わらせてほしいですね。さくらちゃんの遺言はこの先の展開に対して重要な意味を持つわけですし……

 そういえば最近ちょくちょく気になっているのが、超高校級の絶望的おしおきは一体どうなるのか、ということ。監督が「完全にゲームの通り」と言ってたわけですが、あれだけは特例でゲーム版スタッフが本来やりたかった形にしてくれていたら嬉しいなぁと。確か、尺と容量の都合であのような「オシオキ総集編」になってしまっただけらしいですし、アニメであればピタゴラスイッチも描きやすいはず……w

 そしてそれを願わくばReloadに実装してほしい!!!(注文が多い)

 とりあえず、未来に対して希望が持てるようになって良かったです……いやまぁ待ってるのは基本的に絶望なんですけど。ええい、ややこしい(;´Д`)